㈱元見屋酒店の位置する西予市宇和町卯之町は、宇和島藩の宿場町として栄えた江戸時代、200m程の通りに当蔵も含め造酒屋が5軒あったことが資料に記されており、酒造りの季節になると仕込み水に使用するため湧水汲みが、酒蔵間で競争となり、風物詩となるほどの賑わいをみせていたと伝えられています。高い標高は酒造りに必要となる冬の寒さをもたらし、肥沃な土地は昔から米処として名高く、当蔵裏手の雨山(坪ケ谷)からは脈々と天然水が吹き出ています。この酒造りに最適な気候と、米・水をふんだんに使える里で、元見屋酒店は江戸時代の安政年間より弐百年間、絶えることなく酒を造り続けております。

ニュース

2019年05月01日
酒精強化長期熟成酒『誰そ彼』を新発売しました

蔵元通信

2019年06月19日
田んぼの力 田力本願株式会社